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スモッキングワンピース・2

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スモッキングワンピースを作りました。

スモッキングは今年4作目!
前回のスモッキングチュニックブラウスの丈を伸ばして、袖のパターンちょっとだけ修正しました。
ブラウスは試作品でしたが、今回は本番!
パフスリーブブラウスを完成させたあとすぐに取りかかったのですが、完成までにひと月ほどかかってしまいました。
布は本番用のリバティ、「Chive」
くすんだピンクがアンティークな雰囲気でスモッキングにぴったりでした。

2007092317.jpg 前回のチュニック丈を伸ばしてワンピースに。

サイズが4A相当なので娘にはまだ少し大きいようです。
広がるギャザーのボリュームを押さえるためにサイドに共布のリボンをつけてむすぶようにしました。
これが正解で、リボンを前で結んでも後ろで結んでもとってもかわいいです。

丈も長めですので今年の秋~春はワンピースとして、来年の秋にはチュニックとしてバッチリ活躍しそうです。



















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袖口、バックのスモッキングもぬかりなく!
丁寧に時間をかけてやりました。
裏側のバイアステープ処理も今回は共布でしましたので見た目もきれいです。





2007092315.jpg裾はこんな感じで、以前作ったスモッキングワンピースのときと同じように幅広のピンタックを。
これがあるのとないのとでは印象が大違いでした。
ピンタックは幅広ですが、手をかけてる感があります。















2007092324.jpg2007092318.jpgボタンループはスモッキングに使った刺繍糸で作っています。

半円に渡した刺繍糸にこまかくボタンホールステッチをしていきます。
このやりかた、共布で作るボタンループよりも簡単な気がします。
布でつくる場合、布を表に返す作業が大変なので嫌いなのです。布ループが細いと表に返すのが困難ですよね。(私だけ?)
こちらの布に合う刺繍糸選びが難関!
多色使いの布は難しい~

200709091472pg.jpg200709091473pg.jpg2007082443.jpg


娘連れでは手芸店で長々と糸を選ぶこともできませんので、とりあえず合いそうな糸をいくつか購入し、家でじっくり選ぶことにしました。
くすんだピンクを入れたかったのでピンクだけでもこんなに!!
これから1本を選ぶ作業が楽しいのか苦しいのか…笑

最終的には右の写真の組み合わせに。
最初に選んだ組み合わせで前身頃の片側を刺してみたところどうもしっくりこずに3、4回は色の組み合わせを変えています。
刺しなおしは布が痛むのであまり布で簡単にステッチを刺して色の組み合わせを確認することに…めんどくさい作業でしたが、とことん追求したので満足な糸あわせになりました。
糸だけを見た場合と布に実際にステッチをした感じでは印象が違うようです。
最後に決定した組み合わせではモスグリーンの糸だけDMCです。
近所の手芸店にはCOSMOしかおいてなく、どうしてもモスグリーンだけが納得がいかずに、大きな手芸店で色数の多いDMCを…(笑)

並べてみるとDMCの方がCOSMOに比べると糸にツヤがあり、発色がきれいです。糸のヨリも強く、1本づつ抜かないとあっという間にからまってしまいます。


2007092330.jpg2007092329.jpgちくちくと作業中…ステッチした糸はとりあえずそのまま切らずにおきます。
ステッチ終了後、ゆるかった場合糸を少しづつひっぱって調整するためです。















200709091477pg.jpg200709091476pg.jpg以前着物スリーブチュニックスモッキングワンピースを作ったときはステッチをしたあとに裁断しなおし縫製しましたが、だいたい自分の手でどのくらい縮むのかもうわかっているのでスモッキングのちぢみ分を計算してパターンを作り、縫製したあとのステッチです。

縫い代部分は布が重なって分厚くなり、ステッチがしにくいのでミシン目ぎりぎりまでカットしておきます。
前回はこれをしなかったために身頃から袖への変わり目部分のステッチがうまくはいらず苦戦しました。(写真拡大します)





200709091481pg.jpg200709091480pg.jpg200709091474pg.jpg


下準備…

上の部分はアイロンで折ってきます。
その後、布端にあわせて並行にパッチワーク用のシャープペンシルで線を引いていきます。
そして縫製。
縫製後、布端にスモッキングのステッチに合わせてしつけ糸で並縫い。これをステッチに合わせて糸を引っ張って縮めていくと布の上端のフリルがきれいに収まります。
めんどくさいですが、どれも大切な下準備。ここで手を抜いては作業がうまくいきません。

※くわしいコツや参考本は以前の記事を参照してください。

さて、いよいよステッチですが、私はまず刺繍糸でステッチの前に最初のステッチのちょい上にしつけ糸でアウトラインステッチをします。
これでだいたいの出来上がりの大きさを確認するのです。
(私は編み物もですが…きつくなりがちなのです)
きつかった場合は左右をひっぱって若干ヒダを伸ばしておきます。
しつけ糸のステッチのすぐ下に本番のステッチを。
最初にしつけ糸でしているので本番ステッチはひだをすくっていくだけで美しくおさまります。


着用写真はコチラ 

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